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一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(理事長:豊田章男、Toyota Mobility Foundation、以下「TMF」)は、障害の有無にかかわらず、誰もが移動を楽しみ、移動することで広がる新たな可能性に挑戦できる未来の実現を目指す「Mobility for ALL」の2026年度プロジェクト※1にて、8チームを採択しました。

2022年度のプロジェクト開始から5年目にあたる2026年度は、「日常の移動」と「スポーツ観戦」の2つのテーマで新たなアイデアを募集し※2、外部有識者との選考を経て、「成長支援コース」の7チームおよび「実証機会提供コース」の1チームとともに活動を進めます。

採択されたチームには、活動支援金、課題や状況に応じた伴走支援、障害のある方とともに行う実証の機会等を提供します。さらに、チーム間の交流会や展示会への出展、SNSを通じた活動内容の発信など、社会実装に向けて活動を進めていきます。


<日常の移動:成長支援コース>
団体(チーム)名
取り組み内容
特定非営利活動法人
ドロップレット・プロジェクト
知的障害や発達に障害のある方に、シンプルアイコンによるコミュニケーション支援アプリを活用して、自立した外出を支援する機器・サービスの開発と実証
Human Physical Intelligence
株式会社
パーキンソン病患者の方に、すくみ足の解消を目指した歩行リズムを提供する人工筋歩行アシストロボットの開発と実証
BOVLIFE
株式会社
視覚に障害(夜盲、視野欠損など)のある方に、明るく欠損のない視野を提供するデジタルメガネの開発と実証
dotlumen SRL
(ルーマニア)
視覚に障害のある方に、盲導犬に引かれている感覚で障害物を避けて歩くことができる小型スマートグラスの開発と実証

<スポーツ観戦:成長支援コース>
団体(チーム)名
取り組み内容
SpoLive Interactive
株式会社
視覚や聴覚に障害のある方に、独自のAI技術により生成された試合を楽しめる音声やテキストの実況を提供する機器・サービスの開発と実証
株式会社
ビーライズ
聴覚に障害のある方に、専用のスマートグラスを用いて、試合状況・選手情報・応援熱量など新たな観戦価値を届けるXR観戦システムの開発と実証
Dot incorporation
(韓国)
視覚に障害のある方に、点字や図形を凹凸表示する触覚デバイスを通じて、試合経過やチーム・選手などの情報を伝える機器・サービスの開発と実証

<スポーツ観戦:実証機会提供コース>
団体(チーム)名
取り組み内容

lumivision LLC
(アメリカ)

弱視・低視力など視覚に障害のある方に、スマホ搭載型ヘッドセットを通じて視野を拡大・補正することで見えづらさを解消し、スポーツ観戦の楽しさを届ける実証

■関連リンク
 ※1 「Mobility for ALL」プロジェクトの活動ページ
 ※2 公募のページ(2026年度募集は終了)

■Mobility for ALL 公式SNS
 Instagram https://www.instagram.com/mobilityfoall_project/
 note https://note.com/mobilityforall/
 YouTube https://www.youtube.com/@mobilityforallproject

■お問い合わせ
 トヨタ・モビリティ基金  Mobility for ALL 担当
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トヨタ自動車は創業以来、お客様、ビジネスパートナー、従業員、そして地域社会等、全てのステークホルダーを尊重しながら、自動車を通じた豊かな社会づくりを目指して事業活動を行なっています。そして、より公益的な活動を行うことを目的に、2014年8月、TMFを設立しました。 TMFでは、モビリティを通じた豊かな社会づくりへの貢献に向けて、世界中で移動課題への対応をはじめとした幅広いプロジェクトに取り組んでいます。

SDGsロゴ

TMFは、幅広いプロジェクトを通じて培った技術やノウハウを活用し、多様なパートナーとの協議を通して、国連が定めるSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にも沿った活動を進め、持続可能な社会の実現に向けて貢献していきたいと考えています。

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