概要
「Mobility for ALL」は、障害の有無にかかわらず、誰もが移動を楽しみ、移動することで広がる新たな可能性に挑戦できる未来の実現を目指すプロジェクトです。国内外から集まったアイデアをカタチにし、障害のある方のご協力のもとカイゼンを重ね、社会実装に向けて取り組んでいます。
選考を通過したチームに対し、それぞれの課題や状況に応じた伴走支援、障害のある方とともに行う実証機会などを提供します。学びを深めたり、横のつながりをつくる交流会や、展示会への出展、メディアを通じた発信機会も活用し、社会実装へとつなげていきます。
募集するテーマ/コース
2026年度は、昨年度に引き続き、「日常の移動」 「スポーツ観戦」の2つのテーマでアイデアを募集します。
なお、「スポーツ観戦」テーマでは、各チームに合わせた伴走支援や活動資金を提供する「成長支援コース」に加え、社会実装を加速させるため、障害のある方とともに行う実証機会の提供に特化した「実証機会提供コース」を今年度から新設しています。
スケジュール
公募説明会
<概要>
開催日時: 2026年4月3日(金) 18:00~
開催方法: オンライン
内容 : プロジェクトの背景・目的、公募テーマ・募集内容の詳細、質疑応答
<参加方法>
本説明会は事前登録制です。参加を希望される方は、【2026年4月2日(木)17:00】までに、下記の参加登録ページよりお申し込みください。
ご登録いただいた方には、開催前日までに参加用URLをメールにてご案内します。
募集要項
募集テーマ |
①日常の移動テーマ(成長支援コースのみ) |
|---|---|
選考基準 |
• 想定している 課題・ソリューションに妥当性があること |
応募に必要なもの |
• アイデアの提案(400字以内) |
応募方法 |
4月1日の公募開始までお待ちください |
成長支援コース
(日常の移動・スポーツ観戦) |
実証機会提供コース
(スポーツ観戦のみ) |
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|---|---|---|
応募資格 |
個人 / 法人いずれも可 (研究機関等も対象) ※判断に迷う場合はご相談ください | |
| 販売前のプロダクト/サービスを開発しており、本プロジェクトの支援を必要としていること (アイデア段階のものも含む) |
プロダクト/サービスが実証可能な状態であり、 実証実験の機会を必要としていること |
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本プロジェクトで
提供する支援
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販売前のプロダクト/サービスを開発するチームを対象とし、プロダクト/サービスをカタチにし、実証を行うための支援やビジネスモデルの設計支援、実証機会の提供、活動資金提供を伴うコース 〈支援内容〉
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既にプロダクト/サービスが実証できる状態で、それらの社会実装を加速させるために、実証機会の提供に加えて、実証の成果を最大化するための伴走支援を提供するコース 〈支援内容〉
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本プロジェクトの
スケジュール
※予定は変更する
可能性があります
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※2次選考について 〈6月1日(月)~6月26日(金)〉
2次選考では、面談選考時の懸念点の解消や、プロジェクトの実行力、本プロジェクトが目指すアクセシビリティ領域での活動理念との親和性を確認します。
・期間中に、対面でプロダクト/サービスを紹介いただきます
・以下の支援を提供します
・プロダクト/サービスへのフィードバック
・オンライン面談時の審査員コメントの共有
・2次選考期間中でも、本プロジェクトの採択基準を満たしたチームは随時本活動に移行します
・本プロジェクトへの採択経験を有するチームは、2次選考を省略する可能性があります
・交通費等の実費が発生する場合、事務局までご相談ください
応募における注意事項
本プロジェクトへの応募にあたっては、以下の募集要項および注意事項を必ずご確認ください。
なお、採択後の活動条件や義務については、採択決定後に改めてご説明・ご同意をいただきます。
1.1 定期的な活動報告
- 本プロジェクトにおける支援対象者の選定後、活動進捗の確認のため定期活動報告(訪問・面談・電話などによる)をしていただきます。活動に進展が見られない、または適切な実施が困難と判断した場合は、活動の中断や活動資金の返金を求める場合があります。
- 活動開始にあたり、活動・予算計画の提出の提出をお願いします。また活動・予算計画は活動の進捗に伴い、適宜更新いただきます。活動計画詳細と予算計画書を提出・更新いただきます。
- 定期活動報告は活動開始後原則として、一か月ごとに実施していただきます。
- 活動報告の内容は、プロジェクトの Web サイトに掲載することがあります。
- プロジェクトの終了時は、活動の最終報告をしていただきます。
- 当該活動終了時に、以下の書類をご提出いただきます。
- 活動の実施状況や成果を示す写真、資料など
1.4 効果測定・検証と成果の公表
- 活動成果をプロジェクトの Web サイトに掲載することがあります。また、第三者(大学や学術機関等)による効果測定・検証にご協力いただくことがあります。
- その他、当財団の出版物への寄稿や発表会での講演を依頼する場合があります。
- 支援対象の活動から生じた知的財産権(支援対象者の業務委託先において生じたものを含みます。)を適切に管理し、知的財産が発生する際には、遅滞なくトヨタ・モビリティ基金までご連絡ください。詳細は「2.4 知的財産権の取り扱い」をご確認ください。
2.1 反社会的勢力、関係団体からの申請は受け付けられません。
2.2 団体情報の公表
- 支援対象となった場合、事前の同意に基づき団体名、代表者氏名、所在地、活動内容を公表させていただきます。
- プロジェクト期間終了時に残存する活動資金、および残価のある資産(事業支援対象者の業務委託先が活動資金を原資として購入したものを含みます。以下「残存資産」といいます。)は、トヨタ・モビリティ基金に返却していただきます。ただし、プロジェクト期間終了後も引き続き残存資産を公益目的または本プロジェクトの趣旨として認められた活動に限定して使用する場合は、当該残存資産を返却しないことが認められることがあります。
- 残存資産の第三者(支援対象者の業務委託先を含みます。)への無償譲渡は原則としてできません。ただし、公益目的のための地方公共団体や公益法人等への無償譲渡が認められる場合があります。
- 残存資産を第三者(支援対象者の業務委託先を含みます。)に有償で譲渡する場合は、事前にトヨタ・モビリティ基金の承認を得た上で、適正対価で譲渡し、その対価はトヨタ・モビリティ基金に返金していただきます。
- 本プロジェクトに基づく成果は、応募者もしくは応募者の所属機関に帰属するものとし、特許権等の知的財産権の取扱いについては、別途契約にて定めるものとします。なお、応募者および所属機関は、本プロジェクトの目的に資するため、できる限り当該知的財産権を活用し、成果を社会に還元していくことに努めるものとします。
- 申込書類に記載いただいた個人情報は、本プロジェクトの選考に関わる業務に使用し、それ以外には使用しません。
- 本プロジェクトの運営を委託する事業者に対して、業務遂行に必要な範囲で個人情報の取り扱いを委託する場合がありますが、当財団の責任において適切な管理を行います。
- 提出いただいた書類等は返金できません。
- 以下に該当する場合、活動資金の返金を求めることがあります。
• 申請した活動を取りやめた場合
• 事業支援の対象費用について、重複して資金助成を受けた場合
2.8 選考結果や選考内容に関するお問い合せには応じることができません。
2.9 変更発生の場合
- 活動期間中に、異動、所属機関における活動の変更や中止、あるいは他の事情によって当該活動の遂行が困難になった場合は、遅滞なく公募事務局までご連絡ください。
本件に関する問い合わせ先
トヨタ・モビリティ基金 Mobility for ALL 事務局• 電話番号: 03-3817-9960 (電話受付時間:平日 13 時~17 時)
• メールアドレス: tmf_mfa@toyota-mf.org
本プロジェクトに関する運営は、株式会社野村総合研究所に委託しています

