Mobility for ALLプロジェクト

「Mobility for ALL」 プロジェクトの公募について

2026年度の公募は4月1日(水)から開始予定です。下記公募ページにて情報を公開しています。

「Mobility for ALL」プロジェクトとは?

「Mobility for ALL」は、障害の有無にかかわらず、誰もが移動を楽しみ、移動することで広がる新たな可能性に挑戦できる未来の実現を目指すプロジェクトです。国内外から集まったアイデアをカタチにし、障害のある方のご協力のもとカイゼンを重ね、社会実装に向けて取り組んでいます。

プロジェクトに参加するチームにはさまざまな支援を提供するとともに、障害のある方たちと一緒に、実際の利用シーンを想定した実証実験を行うなど、2022年の開始以来、44チームがアイデアの実現に向けて活動してきました。 ※2022~2025年の参加チーム

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2022年から2024年は、「誰もがモータースポーツ観戦を楽しむ」をテーマに、日本各地のサーキットにて実証実験を実施しました。そこで得た気づきをもとに、障害のある方の日常に寄り添う視点と、移動や観戦をより楽しめる体験の両方を大切にしたいと考え、2025年からは以下の2つのテーマに取り組んでいます。

①「日常の移動」 MOVE FREE 行きたいを、もっと自由に。

普段生活する場所/場面(自宅やその周辺、買い物など)での課題解決や、
移動のワクワクを感じられるようなアイデアの実現

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②「スポーツ観戦」 FUN TOGETHER 同じ瞬間をともに楽しむ。

障害の有無にかかわらず、みんなでスポーツを見て、応援して、
一緒に楽しむことができるアイデアの実現

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プロジェクトの最新情報やこれまでの取り組みは、SNSでも発信しています。
 ・note :https://note.com/mobilityforall
 ・Instagram :https://www.instagram.com/mobilityforall_project/

社会実装に向けた6つの支援

本プロジェクトでは、活動するチームの課題やその状況に合わせて、下記の6つの支援を行っています。
これらの支援は、障害のある方をはじめ、福祉・ビジネス・技術など多様な視点を持つ方々に支えられながら進めてきました。こうした方々との関わりが、チームにとって新たな気づきや取り組みをさらに前へと進めるきっかけにつながっています。また、「現地現物」の考え方のもと、実際の使用シーンでの実証実験を行い、そこで得られたリアルな声や課題・ヒントを、次のカイゼンへと活かしています。

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2025年度の活動実績

①「日常の移動」 普段生活する場所/場面での実証実験

海外のチームにとって、日本の歩行環境や視覚に障害のある方の歩き方を理解することは重要な要素です。実際に公園内を歩いたり、普段の生活の中で長期的に使用してもらうことによって得られた知見は、日本向けプロダクトの開発へと活かされています。
また、障害のある方と一緒に、街でフィールドワークを行うことで、机上ではわからなかったリアルな気づきを得ることもありました。

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②「スポーツ観戦」 TOYOTA ARENA TOKYO での実証実験

視覚や聴覚の障害の有無にかかわらず、誰もが同じ瞬間をともに感じ、楽しむことを目指し、TOYOTA ARENA TOKYOで開催されたB.LEAGUE所属のプロバスケットボールクラブ「アルバルク東京」のホームゲームにおいて、観客席での実証実験を実施しました。AI・光・触覚などさまざまな技術を使い、試合の熱気や選手の動きがわかることで、ワクワク・ドキドキを共有できる可能性を確認しました。
また、この取り組みを紹介するブースには、試合の観戦に訪れた多くの方が立ち寄り、新しい観戦体験に触れることで、観戦のあり方への理解を深める機会となりました。

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③交流会

採択チームが参加する交流会では、当事者へのヒアリング方法や実証実験の設計、社会実装に向けた考え方を学びました。ワークショップ形式での対話や事例共有を通じて、チーム同士の学び合いや新たなつながりが生まれています。意見交換の時間では、悩みや取り組みの工夫を共有し、今後の活動につながるヒントを得る機会となりました。

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プロジェクト紹介動画

リンク

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