トヨタ・モビリティ基金が取り組む豊岡市での活動を事例に官民連携の新たな仕組みに関するセミナーを開催します
一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(理事長:豊田章男、Toyota Mobility Foundation、以下「TMF」)は、豊岡市との連携を通じて豊岡スマートコミュニティ機構(以下「TSC」)の立ち上げなどに関与し、地域課題の解決に向けた活動を推進してきました。これらの取り組みを踏まえ、東洋大学をはじめ、関係団体と連携の下、豊岡市におけるTSCの事例をもとに、官民連携の新たな仕組みに関するセミナーを開催します。
近年、人口減少や社会課題の複雑化が進む中、地域の持続的な発展に向けては、行政、企業、金融機関、市民など多様な主体による連携が不可欠となっています。一方で、長期かつ広範な連携を従来の方法で取り組むには限界があり、環境変化に柔軟に対応できる仕組みの必要性が高まっています。
本セミナーでは、こうした課題に対するアプローチとして、官民の間に立って関係者をつなぐ「PPP(*1)エージェント」の役割に着目します。東洋大学による研究と豊岡市での実践をもとに、市の「出島」として機能しながら、住民や自治体、企業、NPOなど多様な主体の力を引き出す「共創」の場としてのTSCの仕組みについて、活動内容と他地域での応用可能性を共有します。
自治体、企業、金融関係者の方はもちろん、地域課題の解決や共創に関心を持つ皆さまを対象に、地域における新たな官民連携のあり方をひも解くとともに、どの地域にも適用できるプロセスと実践知をご紹介します。
皆さまのご参加をお待ちしております。
■実施概要
イベント名
まちづくりにおける機動性・柔軟性確保の課題と可能性
~兵庫県豊岡市の「出島」からの学び〜
開催日時
2026年7月10日(金)14:00-16:00
形式
会場(東洋大学 白山キャンパス8号館7F 125周年記念ホール)及びオンライン併用
申込先(参加費無料)
https://forms.gle/2Sa8R77R8Vmwq2Da8
主催
東洋大学
以 上
関連リンク・参考資料
*1 Public-Private Partnershipの略。公共サービスの提供や地域経済の再生など何らかの政策目的を持つ事業が実施されるにあたって、官(地方自治体、国、公的機関等)と民(民
間企業、NPO、市民等)が目的決定、施設建設・所有、事業運営、資金調達など何らかの役割を分担して行うこと。
お問い合わせ
トヨタ・モビリティ基金 まちづくり担当
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※セミナーの問い合わせは以下
東洋大学 担当:菅原sugawara851@toyo.jp

