一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(理事長:豊田章男、Toyota Mobility Foundation、以下「TMF」)は、その地域で暮らす人々が日常の移動に困ることなく、安心して生活を続けられるよう、地域の特性に合った移動の仕組みづくりを支援する「地域に合った移動の仕組みづくり」プロジェクトを推進しています。その一環で、2025年7月に開催した基礎セミナー※1を経て応募いただいた複数の団体を対象に選考を行い、2025年度の助成先として以下の団体を採択しました。

<2025年度 助成先>
団体名 取り組み内容
一般社団法人 陸前高田グリーンスローモビリティ 岩手県陸前高田市の中山間地域において、コンバージョンEVを導入し、地域で創出される再生可能エネルギーを活用することにより、移動課題解決と共に電力の地産地消による脱炭素化且つ持続可能なシステム構築を目指す

また本年度の選考において、小規模自治体に共通する課題解決に資するモデルとなることから、以下の取り組みについて協働パートナーとして参画することを決定しました。
本取り組みは、公共交通分野の知見を有する公益財団法人豊田都市交通研究所とも連携し、他地域への展開も見据えて協働していきます。

<2025年度 協働プロジェクト>
団体名 取り組み内容
北設楽郡公共交通活性化協議会 愛知県設楽町・東栄町・豊根村の地域の公共交通資源(運転手・車両など)を有効活用し、持続可能な3町村合同のバス運営体制の構築を目指す

今後の活動につきましては、「地域に合った移動の仕組みづくり」プロジェクトのページにて随時発信しております。
ぜひ、以下のページをご確認いただけますようお願いいたします。

以 上

関連リンク・参考資料

※1:基礎セミナーとは
地域に合った移動の仕組みづくりに取り組む自治体をはじめ、企業や各種団体の皆様を対象に、「移動の仕組みづくり」の考え方や進め方をプロセスに沿って学ぶセミナーです。

【ちいモビ】地域に合った移動の仕組みづくり|トヨタ・モビリティ基金

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トヨタ自動車は創業以来、お客様、ビジネスパートナー、従業員、そして地域社会等、全てのステークホルダーを尊重しながら、自動車を通じた豊かな社会づくりを目指して事業活動を行なっています。そして、より公益的な活動を行うことを目的に、2014年8月、TMFを設立しました。 TMFでは、モビリティを通じた豊かな社会づくりへの貢献に向けて、世界中で移動課題への対応をはじめとした幅広いプロジェクトに取り組んでいます。

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TMFは、幅広いプロジェクトを通じて培った技術やノウハウを活用し、多様なパートナーとの協議を通して、国連が定めるSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にも沿った活動を進め、持続可能な社会の実現に向けて貢献していきたいと考えています。

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