活動エリア

国内のエリア別活動一覧

全国実施の活動一覧

経済活動の停滞、人口減、高齢化等により、大都市以外では移動に支障が生じている地域が拡大する中、多くの人々が様々な立場で、状況の改善を目指し熱心に取り組んでいる。地域に根付き実効を上げている活動例もあるが、地域毎の特殊要因も多く、成功例をそのまま転用するのではなく、地域の実情に合わせた工夫が必要。 このような活動を支援することで、社会環境の変化に合わせながら、「移動の自由と楽しさ」が維持される地域の実現を目指していく。

人口減少と高齢化に直面する日本において、地域公共交通の縮小による移動困難者の増加が懸念される中、 情報技術の活用や、地域の様々な分野(交通、福祉、教育、医療、観光等)で活動する様々なプレイヤー(行政、市民、公共交通事業者をはじめとした企業、NPOなど)による連携、 さらには複数の地方公共団体の連携といった、新しい発想を取り入れ、イノベーティブな移動の仕組みづくりや社会実装を行う地域を公募し、29件採択

岡山県美作市上山地区にて、過疎化と高齢化により耕作放棄が進んでいた棚田の再生や地域の伝統行事の復活に取り組むNPO法人の活動に対して、移動課題の解決という側面から活動を支援。地域に生活する高齢者や子供の日常生活における移動の不便を解消しながら、農業や観光業による経済の活性化を図り、日本の国土保全にとって重要な役割を担う中山間地域の維持に向けたモデル作りを図る。

高齢化や人口減少に直面する典型的な地方都市である兵庫県豊岡市において、地域の実情や経済規模に合わせたICT技術や新たなサービスを活用し、移動を含めた生活手段の利便性を維持、向上しながら、地域の人々の心がつながる豊かなコミュニティ作りを目指します。

各自治体では、交通事故の未然防止や災害時 の避難ルートの確保等のために道路維持管理を実施。道路の老朽化による維持、更新費用の増大や近年頻発する自然災害による被害の拡大により、財政難の中小自治体では従来同様の道路維持管理の継続に支障。走行中の車両から得られるデータを活用して道路維持管理業務を効率化・高度化する仕組みの構築を図る。

世界の活動一覧

バンコク中心部における深刻な渋滞の緩和策として、通学用シャトルバス運行やパークアンドライド等の交通量低減のための手法による対策を実施。(結果レポートへのリンク)第2フェーズとして、交通マネジメントの観点で活動中。車両の移動データを取得、分析し渋滞の要因やインフラ上の問題点を把握。対応策を講じながら、都市計画にも反映することで、新興国の大都市における共通課題である渋滞緩和に取り組む。

アフリカ/サブサハラの農村では移動や輸送の手段が限られる中、日常生活の様々な局面において女性が多くの役割を担っている。簡便な電動三輪車やソーラー充電ステーション、ICTを活用したシェアリングの仕組みを通して女性の負担を軽減しながら、農業や物流等の生産性向上による経済活動の活性化を図ることで、サステイナブルなモデルの実現を目指します。

下肢麻痺を持つ障がい者の日常生活における移動の不自由を解消し、より自由な移動を実現するための補装具開発に向け、革新的なアイデアを持つ世界中の起業家からの提案を公募。優秀提案に対して、試作品製作に向けた活動を支援。